山を歩きたくなっていたところで
日本から友人たちが来る。
日程を長くとれないのはいつものことだから、
ナガルコットからバクタプル近辺のサクーという村まで、
なだらかな散歩道を“トレッキング”と称して出かけた。
車でカトマンズから2時間とかからない。
あいにくの曇り空と黄砂のような霞みで、
待望のヒマラヤは見れずじまい。
そのぶん途中の村や人々、風景にレンズを向けた。
わかりやすい道なのに、
時折どちらへ行けばいいか迷うところがある。
そういう時には村の子供たちが現れて、こっちこっちと招いてくれる。
助かったと思うも、招いたその手でしっかりおやつをねだられた(笑)
笑う膝をかかえつつ、麓のバス停まで3時間。
再来週のアンナプルナに向けて、良い演習となった・・・のだろうか。
日本から友人たちが来る。
日程を長くとれないのはいつものことだから、
ナガルコットからバクタプル近辺のサクーという村まで、
なだらかな散歩道を“トレッキング”と称して出かけた。
車でカトマンズから2時間とかからない。
あいにくの曇り空と黄砂のような霞みで、
待望のヒマラヤは見れずじまい。
そのぶん途中の村や人々、風景にレンズを向けた。
地味な夜明けから始まる1日(笑) |
昔乗ってたランクルBJ44V。埃だらけの現役。 |
わかりやすい道なのに、
時折どちらへ行けばいいか迷うところがある。
そういう時には村の子供たちが現れて、こっちこっちと招いてくれる。
助かったと思うも、招いたその手でしっかりおやつをねだられた(笑)
絵に描いたような・・・ |
笑う膝をかかえつつ、麓のバス停まで3時間。
再来週のアンナプルナに向けて、良い演習となった・・・のだろうか。
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